2018年12月

和室 真壁造り

木造軸組み工法での壁の納め方には、「真壁(しんかべ)」と「大壁(おおかべ)」の2タイプがあります。

 

上の写真は、ブログでも度々ご紹介しておりました、和テイストの新築のお家です。

こちらのお部屋は現在では珍しい真壁造りです🏠

 

「真壁」は、古くから日本の建築に用いられてきた壁のつくりで、柱や梁などの建物の軸組が表面に見えてくる壁となり、

「大壁」は、柱や梁がパネルなどで覆い隠されて表面に見えてこないフラットな壁のことを言います。

 

 

現在のほとんどの住宅では大壁が主流となっていますが、今回は真壁についてご紹介していきます。

 

大壁は構造部材をパネルなどで覆い、その中に配管なども通すことができますが、同時に断熱材も一緒にあることで、壁内部に湿気がこもりやすくなってしまいます。

そうした面において、木材の柱や塗壁などでなる真壁は、壁や柱が呼吸することができ、室内の湿度調節の役割も果たしてくれる日本の気候風土に馴染みやすい壁と言えます。

 

真壁は室内に木材の構造部材が見えてくるので、住まいが木の温かみと香りに溢れ、存分にリラックスできる空間となります。

さらに、構造部材の木材に合わせて床材や天井材、さらには家具まで素材として木材を選びやすくなり、木に囲まれたインテリアにしたい方にはおすすめの壁です。

 

長く住み続けると、住宅の色々な箇所に不具合が生じてきますが、もちろん柱などの構造部材もその1つです。

真壁であれば、いつでもその状態を確認することができます。長く住み続けるためにも、自分の住み方に合った壁にしていきましょう!

改修工事の現調とシューズボックス造作

先週末から厳しい寒さが続いていますね。

昨日、浅野川線の土手沿いの道を車で走っていると白山の山はすっかり雪化粧され、土手沿いにはすすきが一面に広がっていて、きれいだなぁと思って眺めていました。雪は降らなくても冬の景色に変わっていました。

エアコンだけで過ごしていた我が家もとうとう週末、石油ストーブを出しました。

直接温風が当たって温かくって、朝の着替えの時間は子供たち取合いになっています。

こちらの写真はウッドデッキの改修をお願いされた現場の現調時の写真です。

よく見るといろいろとボロボロで、老朽化が進んでいます

これはきれいにしなくてはいけませんね

また追って報告できたらと思います

 

今日は、藤田大工が朝から会社倉庫で新築のシューズボックスを作成中です。

上の写真は棚板を計測、切断そして組立て→塗装を終えたところです。

段差調節のための金具等も取り付けてあります。

この後、棚板で仕切り板を作って行きます

間もなく完成して、新築現場に運び入れました

きれいに収まっているか後日確認して報告します!

 

 

子供心をくすぐる M様邸 教室

M様邸の教室にボルダリングボードが設置されました

徐々に荷物が運び込まれ、教室らしくなってきました!

実はこのボルダリングボード、こちらも盛下社長が造作したものなのです🔨

色とりどりでパッと目を引きますし、塾へ通われる生徒さん達もきっと喜ばれる事でしょう (*’ω’*)

授業が始まる前や帰宅する前など、授業に支障のない範囲でたくさん遊び、楽しんで通って頂けると私達も嬉しいです!

 

教室にはロフトが設けられていて、収納スペースとしては十分な広さです。

ロフト下では日中は日が差し込んでいて、癒しの空間になりそうです。このロフトを今後どのように活用されるのでしょうね

 

きっと、子供心をくすぐるような可愛らしい教室になることでしょう

T様邸 エコキュート設置

T様邸にエコキュートを設置しました

 

エコキュートは基本的に、電力需要の少ない夜間電力を利用して夜間のうちにタンクにお湯を沸かしてためておきます。

そのお湯を日中に使うので、お湯が安く使えるというのが特徴です

 

エコキュートでお湯を沸かす際に使われているヒートポンプ技術というのは、エアコンにも使われている技術で室外に設置されたファンが外気の熱を吸収し、その熱を利用してお湯を温めています。

電気だけでなく外の温度も活用するので、省エネルギーでお湯が沸かせます

 

季節や家庭でのお湯の使い方などに合わせてエコキュートの設定を見直すことで、エコキュートをお得に使っていくことができます

 

快適なエコキュート生活の始まりです(^O^)